姫路の放課後等デイサービス ”一人ひとりが主人公になるために”

思いを繋いだキャッチボール

 
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子どもたちはボールを使ってあそぶことが好きです。

今回はキャッチボールで頑張っている様子をご紹介します。

 

【信頼キャッチボール編】

一列に並んでから椅子の前に立ち、座っている子どもに当たらないように投げたりキャッチしたりしました。

 

遠くなればなるほど投げる力やキャッチするタイミングなどが難しくなります。

失敗しても「もう一回!」と頑張ってました✨

 

【友だちとキャッチボール編】

キャッチボールでは”相手が取りやすいボールを投げること”が大切になります。

相手のことを考えて取りやすいボールを投げる優しい姿が見られました☺

 

「よっしゃー!絶対に取るぞ!」

 

キャッチボールを通して、子どもたちの思いが繋がれたように感じました☺

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